株式会社すき家（本社：東京都港区）が展開する牛丼チェーン店「すき家」は、日本時間2020年12月16日（水）に、ワールド・ブランディング・アワーズ2020のレストランチェーンカテゴリーにおいて、世界の優れたブランドの一つとして「ブランド・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。すき家が「ブランド・オブ・ザ・イヤー」を受賞するのは、5年連続5回目となります。
　すき家はこれまでもお客様に安心してご利用いただける店舗づくりを目指し、安全でおいしい食を素早く、お手頃な価格で提供することをモットーに、国内に1,946店舗、海外に612店舗（2020年11月末時点）を直営展開してまいりました。今年はテイクアウトやデリバリーを強化するなど、お客様のニーズにお応えできるよう様々な取り組みを行ってまいりました。これらの取り組みが、消費者による一般投票や市場調査などにより優れたブランドとして特に高い評価を受けたことで、今回の受賞にいたりました。

　また、すき家では本受賞を記念し、抽選ですき家オリジナルの景品が当たるキャンペーンを開催します。
　※キャンペーンの詳細は後日、すき家公式Twitter（＠sukiya_jp）にてお知らせいたします。

★ワールド・ブランディング・アワーズとは★
　2014年から毎年開催されている世界の優れたブランドを表彰するもので、今回で7回目の開催となります。「ブランド・オブ・ザ・イヤー」の選出は、ブランド価値調査や、オンライン一般投票、市場調査によって決まります。
　ワールド・ブランディング・アワーズHP：https://awards.brandingforum.org/