株式会社すき家（本社：東京都港区）が展開する牛丼チェーン店「すき家」では、9月30日（水）に、‟横濱中華飯店シリーズ"から、本場中国の味をとことん追求した「本格中華の豚(とん)角煮丼」を新発売します。
　この度すき家の商品開発部門は、老舗中華料理店で30年間腕を磨き続けた本格中華のシェフと協力して、本格中華とすき家を融合させた‟横濱中華飯店シリーズ"を立ち上げました。

　‟横濱中華飯店シリーズ"第1弾「本格中華の豚角煮丼」は、とろける食感の厚切り豚角煮と、シャキシャキ食感の白髪ねぎを合わせた商品です。醤油ベースのタレを中国3大名酢の１つとして知られる鎮江香醋と、紹興酒で煮込み、味に丸みを持たせた豚角煮は、甘い香りの八角で香りにアクセントを加えました。
また、コク深い豚角煮の下には、針生姜入りの白髪ねぎを敷き、清涼感のあるシャープな辛みと爽やかな香りでさっぱりとお召し上がりいただけます。別添えのからしをつけて食べると、より豚角煮の旨みが引き立ちます。

　今後も進化し続けるすき家だからこそお届けできる‟横濱中華飯店シリーズ"に、ぜひご期待ください。