株式会社すき家（本社：東京都港区）が展開する牛丼チェーン店「すき家」は4月15日（水）に、 ビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含み、‟野菜の王様"とも呼ばれる‟ケール"を初めて使用する「ケールレタス牛丼」を販売します。

　ケールは、サラダや青汁にもよく使用され、健康や美に対する意識が高い方からは注目されていますが、一般的には苦いというイメージから敬遠されがちな野菜です。そんなスーパーフード‟ケール"をおいしく食べやすく召し上がっていただきたく、この度「すき家」は「ケールレタス牛丼」を開発しました。
　1食分の野菜が摂れる、春らしく色鮮やかな「ケールレタス牛丼」は、それぞれ栄養価が高いケール・赤ピーマン・レタスを温野菜に仕上げ、すき家特製の塩ダレで味付けした商品です。野菜のシャキシャキとした食感、野菜本来の甘味、塩ダレの味わいと甘辛く煮た牛肉との相性の良さに、お箸が止まりません。仕上げにかけたブラックペッパーの香りとピリ辛さが爽やかなアクセントを加えます。

　また、「ケールレタスカレー」や、オニオンスープとおんたまがつく「オニオンスープ＆おんたまセット」も販売します。ぜひお近くの「すき家」で、肉と野菜を同時にたっぷり味わえる栄養満点な「ケールレタス牛丼」をお召し上がりください。

※1食分の野菜：厚生労働省が『健康日本21』にて目標値として定めた、1日に必要な野菜摂取量350gを参考。
※表示価格は全て並盛の価格です。
※表示価格は全て税込です。
※5月中旬に販売終了予定です。
※1,934店舗で販売予定です。（4月8日時点）