とろける食感にこだわった「すき家のとろ～りコクぷりん」
モンドセレクション金賞2年連続受賞！

株式会社すき家本部（代表取締役社長：興津龍太郎　本社：東京都港区）が展開する牛丼チェーン「すき家」では、食品・飲料・化粧品などの消費生活製品の国際的な品質評価機関である2017年度モンドセレクションにおいて、「すき家のとろ～りコクぷりん」を出品し、2016年度に引き続き2年連続で金賞を受賞しました。

すき家では2012年から「SUKIYA SWEETS」として様々なカップスイーツを展開しており、「すき家のとろ～りコクぷりん」は、北海道産純生クリームのまろやかなコクとマダガスカル産バニラが香る、とろ～りとろける食感のすき家オリジナルのプリンです。

【モンドセレクションとは】
モンドセレクションは、世界各地の優れた商品の評価および品質向上を目的とし、消費者が数ある商品の中から品質の良いものを選ぶための基準として、1961年ベルギー政府により、独立団体として首都ブリュッセルに創設されました。

現在では、様々な商品の品質に関する歴史ある代表的な国際評価機関として位置づけられています。
出品された商品は、各専門分野から選出されたスペシャリストや評価委員会によって「原材料」「味覚」「衛生面」「包装」などの項目で、総合的にその品質を審査されます。