「土用の丑の日」はうなぎとしじみ汁で決まり
栄養たっぷり「しじみ汁」新発売！

株式会社すき家本部（代表取締役社長：興津龍太郎　本社：東京都港区）が展開する牛丼チェーン 「すき家」では、7月30日（土）の「土用の丑の日」に向け、7月20日（水）より「しじみ汁（税込150円）」を新発売します。
しじみには、冬に旬を迎える「寒しじみ」と、夏に旬を迎える「土用しじみ」の2種類があり、「土用しじみ」は、古くから夏の暑い時季に食べられていたそうです。

今の時季に旬を迎える「土用しじみ」は、「腹薬」や「生きた肝臓薬」とも呼ばれ、肝機能を修復・活性化すると言われています。実際、しじみはアミノ酸が豊富で、その中のオルニチンは肝臓によいとされ、カルシウム、鉄分などのミネラルやビタミンＢ群も多く含んでいます。
スタミナたっぷりのうなぎと栄養価たっぷりのしじみ汁。最強コンビで夏の暑さを乗り切りましょう。

そして、すき家では「しじみ汁」の販売開始と同時に「しじみ汁フェア」を開催します。
このフェアでは、「うな丼しじみ汁おしんこセット（並盛970円）」が90円引きの880円になるなど、期間限定のお得なセットをご提供します。
ぜひお近くの「すき家」にお越しください。