すき家の牛丼はなんでおいしいの?
それは、安全性と素材にトコトンこだわっているからじゃ!
牛肉 玉ねぎ タレ 牛丼はうまみの宝庫!
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赤身と脂のバランスを徹底追求
創業以来、牛肉の食感と食べごたえ、タレとの相性を日々研究。カット法を工夫した肉はタレがよく絡んでやわらか!
煮込む肉鍋の温度はとっても大切!徹底管理!
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牛肉4に対し、玉ねぎ1が
牛丼のベストバランス!煮ると甘みを増す玉ねぎが牛肉のくさみを消し、うまみをグッと引き立たせています。
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玉ねぎの厚みもポイント
繊維に沿ってくし形に切ることで、煮込んだあとも食感がほどよく残ります。
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進化を続ける“秘伝タレ”
肉の嗜好とともに変化してきた秘伝タレ。配合は社内でもわずか数人しか知らないという極秘扱い。常においしさを追求しています。
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綿密に計算された入店予測
煮てすぐよりも、タレが肉にしみ込み、肉のうまみがタレに広がった頃合いがベスト。10分ごとの入店予測で、いちばんおいしい牛丼を提供。
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“おもてなし”もおいしさのうち
KOSS-1グランプリを開催接客や提供時間など、サービスのスキルアップを目指して、毎年「KOSS-1グランプリ」というコンテストを開催しています!
KOSSとは! K:きれいなお店で O:おいしい牛丼を S:スマイルで S:素早く(提供する)
米は絶対良質な国産米!
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良質な国産米を100%使用
牛丼にはほどよい粘りのある良質な国産米が最適。
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精米してから5日以内に
店に届くという徹底ぶり!精米したては適度な水分が残っていて美味。このおいしさを味わってもらいたいという願いがこめられています。
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2週間以内に使い切る!
米とタレが絡んで楽しめるよう、米粒を立たせた“ややかため炊き”もポイント。
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店頭の米を抜き打ち検査
おいしさを測る食味値や、粒の形(くだけた米粒だと食感が落ちる!)、粒の大きさを週30店以上検査!この米検査は創業以来続けています。
やや固めに炊くからタレがよくからむのです!
牛丼のためのダシと味噌
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みそ汁は、作りたてをご提供!
牛丼に合うダシのきいた味わいです。
隠れた人気のつけあわせ
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徹底した温度管理で
おいしさをそのままご提供独自の物流システムで、野菜に合う温度帯で運びます。カット野菜は即日、おしんこも翌日には店舗に到着!
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シャキシャキおいしい食感
キャベツ、紫キャベツ、レタス、それぞれの切り方を工夫して食感よく、ボリュームのあるサラダに仕上げています。
おいしい新鮮野菜!
すき家(株式会社 ゼンショーグループ)では、使用している食材の現地調達から加工、配送、店舗での販売までを一貫して行っています。常に品質の向上を図り、おいしく安全な商品をお客様に提供しています。
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安全面も工程ごとに徹底管理!
調達から店舗販売まで自社で一貫して行う仕組み※はゼンショー独自のもので、運営と同時に工程ごとに細かく自主検査できる安全管理体制も整備しています。
※MMD(マス・マーチャンダイジング・システム) -
すき家だからできる、この価格!
国内外におおよそ4700店舗があるゼンショーグループ。グループ全体で食材を大量に一括購入できる購買力「マスメリット」があるからこそ、良い品質の食材を低価格で調達できています。
自分たちで確認しているからこそ、自信を持って「安全です」と言えるのです!
直営農場『善祥園』
北海道十勝の広大な土地で、牛を飼育。子牛の成長に応じて牛舎を細かく分け、飼料や生育の状態などを調査し、海外での調達や検査に役立てています。